お知らせ

空き家に住むための知識 広瀬編①

2017.09.03

広瀬の空き家バンク制度について

 

 

広瀬の空き家バンクは、地域の『広瀬学区教育後援会』の元成り立っている制度です。
 

 

空き家バンクの歴史は・・・
昭和50年代広瀬中学校の生徒が減ってきた際 校区外からの通学による受け入れを始め
昭和60年代に『受け入れ実行委員会』が発足、平成4年に新しく『広瀬学区教育後援会』を立ち上げられ 新たな広瀬校区外からの生徒、園児の受け入れを継続しながら、新たな活動で 空き家を利用した 空き家バンクの移住受け入れを始めました。
 


 

《広瀬学区教育後援会の活動目的》
地域の核となる 保育所・小学校・中学校を 存続させること
 

《広瀬学区教育後援会の活動内容》
  ①校区外からの通学による受け入れ。
 

 

②空き家バンク事業(現在も空き家有)
空いてる空家を借りて 改修作業、その後 委員 保護者で 片付けや清掃をします。
 

広瀬空き家バンクの対象者》
  就学前~小学生のお子様がいる世帯が対象になります。
 
 
 
広瀬地域の核となる 保育所・小学校・中学校を 存続させること目的の為、利用対象者が限られることをご理解頂いたいと思います。
 
 

橘高家のお味噌レシピ

2017.03.15

材料・・・大豆1キロ:麹1.5キロ:塩480g

(1年分作るので3倍でつくります)

 

この分量は麹を作ってる(味噌販売もしてる)から教えてもらったレシピです。

甘みがあり、とってもおいしいです。

 

 
作り方
 

1:大豆は、水洗いし、たっぷりの水に浸し一日おく。

豆粒が倍に膨らんだのを確認するよ。

 

2:大豆を漬け汁ごと大きめの鍋で煮る。

最初は強火で、煮立ったらアクが出てくるので、

すくいとり、弱火にしてアクが出るたびにとる。

 

3:一粒つまんでみて、指先で簡単につぶせるようならOK。

ゆで汁につけたまま、冷ます。

(ゆで汁は、使うので捨てないこと)

大量に作るので、いつも薪ストーブで煮ます。

 

4:麹をバラバラにしてほぐす。

 

5:塩を加えて、まんべんなく混ぜるよ。

ここが重要で、とにかくよく混ぜる。

手と手を合わせて、すりすりするように混ぜる。

塩を加えて、まんべんなく混ぜる

 

6:大豆をつぶす。

大豆の量が500gほどだと、フードプロセッサーなどを使いペースト状にします。

※年分の量だと、業務用のボールにいっぱいの大豆なので・・

まずは、大きめのナイロン袋に大豆を入れて、踏んで潰す。

あと、手動でペースト状にする道具で、つぶします。

大豆をつぶす

 

7:麹と塩を混ぜ合わせたものの中に、大豆を入れ、

とっておいた大豆の茹で汁を加えていく。

(茹で汁の量は適当。たくさん入れるとゆるめの味噌ができるし、

少なめだと、かための味噌ができる。)

オススメはハンバーグのたねぐらいの軟らかさ。

 

8:全体に均一になるように、よく混ぜる。

ボールの底から、手でつかむようにして混ぜ合わせる。

 

9:適量を手にとって丸め、容器の底にたたきつけるようにして詰める。

 

10:表面を手のひらで押して平らにする。

塩(適当)を表面全体にふりかける。

表面を手のひらで押して平らにする

 

11:ラップをぴったりとはって、

できれば落し蓋をし、重石をのせる。

新聞紙でくるんで、紐でしばり、ふたをして常温でおく。

一番下は昨年つくった味噌。

2月につくって12月ごろまで寝かしてから食べ始めました。

ラップをぴったりとはって

 

田舎の稲刈り

2017.03.15

田舎で多い棚田。

機械も入り難いので、自然農法&人のチカラで田植えから稲刈り。

 

稲刈り後の稲を干す『はぜかけ』は子供が乗っても壊れないくらい頑丈に組まれてました。

子供たちは鉄棒がわりにして遊ぶ

子供たちは鉄棒がわりにして遊ぶ

 

 

脱穀作業

昔の足踏み式脱穀機

昔の足踏み式脱穀機

 

足踏みをすると、中の筒状のこぎ銅が連続回転します。

稲の束を、裏返したり、広げたりしながら、穂から米を落とします。

 

ポロポロと下に落ちた米粒たちを拾い集め

ポロポロと下に落ちた米粒たちを拾い集め

 

ふるいにかける。。

 

稲穂の粉が飛ぶので、子供達はサングラスかけて。笑

稲穂の粉が飛ぶので、子供達はサングラスかけて。笑

 

 

これが唐箕(とうみ)とゆぅもので、風力を利用して、穀粒の選別、、混ざり物の除去を行う農機具。

これが唐箕(とうみ)とゆぅもので、風力を利用して、穀粒の選別、、混ざり物の除去を行う農機具。

上に脱穀したものを入れて、時計回りに取手を回転させると、

風が吹いて、稲穂のクズが飛んでいきます。

 

お米だけが落ちてきます。

お米だけが落ちてきます。

多少混ざり物はありますが、

ゴミたちは後ろに風に吹かれて飛んで行く農具。

 

 

ちなみに、100年もの唐箕(とうみ)、脱穀機は、

この前博物館に展示してあったモノと同等品。笑

このあと、もみすり、精白となり、新米のお米が完成します。

新茶づくり

2017.03.10

①新芽を摘む※手でちぎる、茶摘バサミで切る

 

 

②摘んだ葉をホウロクを火にかけて、水分を飛ばします。

 

 

 

③茶色く色が変化したら、ムシロの上で、手で揉み解す。これを何回か繰り返します。

 

 

④カラカラになるまで、天日干しする。

 

 

⑤干した後、少し寝かせて、焙じて飲む。

 

お茶の木で作れるお茶の種類、ウーロン茶や紅茶などです。

同じ木から出来るんです。

田舎の草木で染める

2017.02.23

野山にある、よもぎやビワ、ウコンで染める工程の紹介

 

①草木などの染料を煮る

②余分なものを取り除く為こす

③染めたいものを染液のなかに入れ、また煮る

④色止めで鉄やミョウバンを入れる

⑤色足しをしてまた染液で煮る

 

※色を濃くしたい場合は、これを繰り返し、一晩つけて、干して乾かします。

※煮る時間が多いのです。

 

余談:

草木染の染料は漢方薬として使われているものが多いです。

体を守るために、身につける衣類を薬草で染めたみたい。

そういえば、ヨモギやビワも万能薬だし、ウコンは防虫効果もある。

 

染色の工程は、難しくはないので、親子で楽しめることだと思います。

実際に染めたものです。